元アウトローのカリスマの異名を持つ総合格闘家の瓜田純士さんが2022年8月10日、顔面の複数箇所骨折の大ケガから1週間足らずで、筋トレができるまでに回復したことをインスタグラムで明かした。
瓜田さんは8月4日にSNSで「眼窩底を数箇所と上顎と頬骨も数箇所骨折」したとして、病院を受診・検査したと報告。原因については「練習中の怪我」だとして、トラブルではないと否定。9日のYouTubeでも、スパーリング相手のカウンターが原因だとしていた。
「もう軽く筋トレが出来る」
瓜田さんは9日に妻と共同のツイッターアカウントを更新し、上半身裸の鏡越しの自撮り写真を公開。瓜田さんは「できることから再開してます」と力強くつづった。
また、瓜田さんは翌10日に夫婦のインスタグラムも更新。今度はトレーニングルームで撮影した自撮り写真を公開し、「ご心配お掛けしております」とつづりつつ、「もう軽く筋トレが出来るまでに回復してます」と報告していた。
この一連の投稿に瓜田さんの元には、
「元気な姿見れて良かったです」
「さすが瓜田さん。鬼の回復力!」
という声が集まっていた。