「コメント欄てものを一切世の中から無くすという活動を起こしたい」
そのうえで華原さんは「私は、本当に3年後立候補したい。ほんの一瞬でいいから自民党になりたいわけ。すぐ辞任します」。国会議員になって叶えたいことがあるという。
「日本だけでもいいから、コメント欄作るのやめてほしい。(コメント欄の)代表作となるヤフーコメント......ヤフコメと言われるそれで何人もの方が傷を負ってるんですよ。そのことについて、すごく私は自分の体で、自分の心で感じたので。なんでこんなコメント欄なんてあるんだって思って」
華原さんは自身に向けられるコメントの数々に傷ついているとして、YouTubeのコメント欄もすべて閉鎖したいとした。実際、華原さんの今回の動画のコメント機能はオフになっている。
「気持ち悪くなっちゃって。訴えるとか訴えないとかは簡単にできるけども、それを飛び越えて、コメント欄てものを一切世の中から無くすという活動を起こしたいわけ。本当に辛い、あれは」
コメント欄は「いらないと思う」とした華原さんは、「それだけを処理して辞職しますんで」と宣言。大野氏も「秘書として頑張ります」と寄り添った。
華原さんは「ホリエモンさんとかに助けてもらお。ホリエモンさんとか、尊敬できる先輩に声をかけて」と意気込んでいた。