「私なりに出来ることをしたい気持ちです」
木下さんは自身がADHDであると発覚したことを受け、同じような症状に悩む人に対してアクションを起こしたいと考えているとした。
「メンタルの不調がある方や、こういった特徴がある脳の持ち主の方、我が子がそうかもしれないというママ、パートナーがそうかもしれない方、あらゆるマイノリティな人達に対して何か少しでも、私なりに出来ることをしたい気持ちです。そして私自身もみなさんから『ユッキーナがそうなら私もがんばるから!』という温かいメッセージをたくさんいただき感謝しています」
今後の展望についても、以下のようにつづった。
「そしてぜひ発信してください!とのお言葉やDM等もたくさん頂いたので専門家の方や同じ当事者の方を動画に呼んでお話をしたりする動画も作っていきたいと思っております」