左翼ウォーカーなら「カバーする範囲が広くなる」
「遊撃は守備の負担が大きい。左翼はウォーカーで守備に不安を抱えているため、坂本のカバーする範囲が広くなる。交流戦は指名打者の選択肢もあるが、リーグ戦に戻ると遊撃で出場し続けることになる。シーズンのトータルで考えれば間違いなく結果を出す選手なので、故障で戦線離脱することがチームにとって一番大きな痛手です」(スポーツ紙記者)
坂本の大活躍でチームも連敗を3で止めたが、5ゲーム差で追いかける首位・ヤクルトはまだ遠い。巨人は交流戦7勝8敗に対し、ヤクルトは12球団トップの11勝4敗で貯金は今季最多の16と順調に白星を積み重ねている。坂本の存在を起爆剤に必死に食らいつきたい。
(中町顕吾)
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 22, 2022
初夏の大山、打つんだ☺️
\#大山悠輔 がタイムリー????
2連勝へ向け阪神が3点のリード????
⚾#プロ野球(2022/5/22)
????阪神×巨人
????Live on #DAZN#hanshin #阪神タイガース #NPB pic.twitter.com/5Dr2gXotPa