「運命だから仕方がないさ?」
暢子が小学生当時、和彦の父・史彦(戸次重幸さん)が暢子をレストランでの食事に招待し、そこで生のコックを見たことで料理人へのあこがれを持つように。夏が終わり、史彦と和彦が帰京する際には、暢子に対して「いつか東京に来いよ。おいしいもの、世界中の美味しいものを食べさせてやるから」と約束をしていた。
運命的な再会を果たした上、下宿先まで同じという展開に、視聴者からは
「和彦と再会して下宿が一緒になる必然性が薄くてあまりにも都合でびっくりしたw 運命だから仕方がないさ?」
「いやもう...偶然というよりご都合主義にも程があるわ...」
といった失笑気味のツッコミが続々。その一方で、大きく動いたストーリーに、
「和彦登場。こういう昔の少女漫画みたいなご都合展開を朝ドラでは許容したい」
「和彦くんとの再会きた 賢く優しい所も変わってなくて沖縄での過ごした日々が今も和彦くんの特別になっているのが嬉しいね 下宿先も同じだなんてもう運命でしょ!」
などと今後に期待を寄せる声も出ていた。