大谷翔平の打撃音が「木製なのに金属バットみたい」 衝撃快音にネット驚き「爆発してるじゃん」

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   米大リーグ、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手が2022年5月17日(日本時間)に行われたテキサス・レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で放った打撃音が「金属バットみたい」「爆発してる」と話題を呼んでいる。

  • 大谷翔平(2017年撮影)
    大谷翔平(2017年撮影)
  • 大谷翔平(2017年撮影)

「なんだこの音?!とんでもねぇな」

   この日、大谷は初回第1打席、無死一、三塁の場面で、レンジャーズの先発右腕ジョン・グレイ投手と対峙し、カウント3-0からの4球目を捉えると打球速度116.5マイル(約187.5キロ)の猛スピードで飛んで行った。センターの頭上を越えフェンスに直撃したその打球でタイムリーツーベースの先制点を挙げる結果となった。

   この打席の様子を17日、エンゼルス公式ツイッターが動画で紹介。そこに収められたとてつもない打球音に対し、ツイッターでは「爆発してるじゃん」「この音! 木製なのに金属バットみたい」「音ヤバすぎて普通に笑った」「なんだこの音?!とんでもねぇな」「ホントに『カキーン』っていってる」など驚きの声が寄せられた。

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