先発・救援ともに不安だらけの投手陣
投手は救援陣だけでなく、先発陣も不安を抱える。
菅野智之に絶対的エースの面影はなく、1軍デビューした高卒2年目・堀田賢慎、ドラフト3位右腕・赤星優志も打ち込まれてファーム降格した。昨季チームトップの11勝をマークした高橋優貴も、8日のヤクルト戦で5回を投げ切れずに降板するなど安定しているとは言えない。
「チームは苦しい状況ですが、若手にとってはチャンスでもある。二遊間で言えば中山礼都、増田陸、投手陣は育成枠から支配下昇格した菊地大稀、戸田懐生とイキのいい選手たちがアピールしてほしいですね」(スポーツ紙デスク)
危機的状況で、救世主は現れるか。(中町顕吾)
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 8, 2022
??????土壇場でひっくり返した??????
\#山崎晃大朗 が逆転打??????
プロ野球(2022/5/8)
??巨人×ヤクルト
??Live on #DAZN#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/Hi3c4HIviu