ちむどんどん新キャラに「すごい既視感」 6年前の朝ドラそっくり?片桐はいり教師役に反響

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クセつよな教師役再来に「歌子の救いになってくれそうな予感」

   片桐さんといえば、2016年4月期に放送された朝ドラ「とと姉ちゃん」でも教師・東堂チヨ役で出演。昭和初期の時代では新進的な思想を持っており、生徒からは「変わり者」扱いをされるような人物だった。

   のちに雑誌「あなたの暮し(暮しの手帖)」を創刊することになる同作の主人公・小橋常子(高畑充希さん)は、彼女の勧めで雑誌「青鞜」を読み、女性の働き方や将来への考えに大きな影響を受けることとなった。

   視聴者からは、片桐さんの教師役再来について、

「片桐はいりさん、相変わらず個性的な感じでいいなあー! 好きです! とと姉ちゃんのときの先生もいい先生だった!」
「片桐はいりさん演じる下地先生に期待大。とと姉ちゃんの東堂先生を彷彿させる」
「明日から楽しみ! とと姉ちゃんの時もインパクト最高だったよね」
「先生役の片桐はいりさん、『原始、女性は太陽であった』って言いそうだった」
「片桐はいりさん、前にもこんな先生役やってなかったっけ、ってすごい既視感あったんだけど、あれだ、とと姉ちゃんで高畑充希さんに技術ノウハウ支援してくれた先生だ。今回も音楽に関して歌子の救いになってくれそうな予感」

などと歓喜の声が多くあがっている。

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