「皆んなに共感されたくてブログをやってるわけではありません」
また「正直な話、子供は育ちさえすれば自分の意思で物事を考えて生きていけるけど犬は絶対一番近くの人間、親が見ておかないと生きていけないんですよ」と、犬の飼育にこだわりを持っている理由を説明。その上で「私達は私達なりに考えて犬の事や子育てをしてるので、批判があるなら見ないでください」と主張した。
でっぱりんさんは「『こういう意見の人もいるんだ~おもしろい』と見てくれる人だけコレからも見てほしいと思う」とする一方、「たまに、『アドバイス』として自分の意見を言う人もいますが、アドバイスをする時・意見を言う時は、誰かに相談された時のみにしなければ、ただの おせっかい だと私は思ってます」と持論を展開。「このコメントをされた方は、嫌味や嫌がらせでしたわけじゃないかもしれませんが」としながら「私はそういう風に捉えてしまいました」と書いている。
最後に「私は、皆んなに共感されたくてブログをやってるわけではありません。自分の気持ちや考えを綴りたくてブログをしています。なのでもしその考えや気持ちが不快に思う方はコレからは見ないようにお願いします...」とつづった。