「お酒の缶が結構あった」
オファーを快諾したジュニアさんは収録当日、水を用意するために宮迫さんのスタッフがバタバタしている様子を目撃。「もう始まるのになんやろなぁ?」と疑問に感じながら現場に入ると、そこには「お酒の缶が結構あった」という。
「『えっ、飲んではんの?』ってなって。いや、『シラフでサシでしゃべったことがないから』ってことで、俺来てんけど...」と当時の心境を振り返ったジュニアさん。その時、宮迫さんは水をかなり飲んでいたとのことで、「もしかしてお酒を飲んでいる感じを隠そうとしたのではないか」と推察した。そして、「後輩やし『待ってられへんから飲んでもうたわ』で、それやったらそれでまだ(お酒を飲んだことを)晒してくれたほうが良かったのになぁ...と思って、ちょっとスイッチ入ってもうたんですよ」と笑っていた。