呪術廻戦キャラに「マジでそっくりw」 「再現度高すぎ」なだぎ武のコスプレ姿に12万いいね

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   お笑い芸人のなだぎ武さんが2022年4月14日、舞台「呪術廻戦」の出演者が発表されたことを受けて、一部キャラクターの配役に「俺やないの!?」とツイッターで反応した。

   投稿では、作品に登場する「七海建人」と「伊地知潔高」のコスプレ写真も披露している。ファンらの間で「再現度が高すぎる」などと反響を呼んでいる。

  • なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
    なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
  • なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
    なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
  • 舞台「呪術廻戦」公式サイトより
    舞台「呪術廻戦」公式サイトより
  • なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
  • なだぎ武さんのツイッター(@nagi_nagio)より
  • 舞台「呪術廻戦」公式サイトより

「え!ナナミン俺やないの!?」

   「呪術廻戦」は週刊少年ジャンプで連載中の漫画。人間の負の感情から生まれる呪いをめぐる、呪術師の闘いを描いたダークファンタジーだ。舞台版は7月15日からおよそ1か月にわたって東京と大阪で順次公演となる。

   舞台公式サイトで4月14日、出演者が発表された。主人公の虎杖悠仁役は佐藤流司さんが務める。そして七海建人役を和田雅成さん、伊地知潔高役を田中穂先さんが演じる。

   1級呪術師の七海は、七三にかき上げた短い金髪で白スーツ、ゴーグルのような色付きの眼鏡を着用している。「ナナミン」の愛称で親しまれる。

   主に呪術師の活動を補助する伊地知は、サラリーマンのような見た目だ。こけた頬が特徴的で、前髪を中央で分けた黒いショートヘアに、黒眼鏡をかけている。

   舞台でも、原作やアニメに則ってキャラクターの再現がされている。

   発表を受けてなだぎさんは同日、

「え!ナナミン俺やないの!?
用意して待ってたのに...」

と配役に驚きを示した。続けて、「え!?伊地知も俺やないの!?えーー!!」とも伝える。併せて、七海と伊地知のコスプレをする自身の写真を添付した。過去にも披露し、ネット上で話題となった。

   ツイッターでは「ナナミンもいいけど伊地知はマジでそっくりwww」「伊地知の再現度が高すぎる」「伊地知さんは似すぎてマジでそのまま出てきたみたい」「舞台のパロディで是非みたい」などの声が寄せられている。投稿には15日夕現在、12万8000件を超えるいいねがついている。

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