ベンチで頭を抱えた矢野監督
スポーツ紙遊軍記者は、今季限りでの退任を発表している矢野監督の「試合中の表情」も気になるという。
「矢野監督は試合中のプレーに一喜一憂する。チームが快進撃を続けている時は良いのですが、苦しい状況の時に落胆のリアクションをするとベンチ全体が重い雰囲気になる。4日のDeNA戦でも1点リードの9回に牧の打球で中堅・近本光司のダイビングキャッチが及ばず同点適時打になった時、頭を抱える様子が映し出されていた。難しいかもしれませんがこういう時こそ、顔色を変えずに堂々として欲しいですね」
まだ130試合以上残っている。上昇気流に乗るきっかけをつかみたい。(中町顕吾)
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 6, 2022
土壇場で追いついた!!!
4番 #牧秀悟
意地の同点タイムリー????????????
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⚾#プロ野球(2022/4/6)
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