今季大リーグ参戦の鈴木は「謎の存在」
アドラー記者は「鈴木がメジャーリーグで何をやってくれるか誰にも分からないので彼は必見の選手です」と評し、鈴木が昨年38本の本塁打をマークしたことなど日本球界での活躍に言及した。
そして鈴木はまだ大リーグでプレーしていないので謎の存在だと指摘しつつ、「誰がこの謎を無視することができだろうか」と続けた。
また、大谷に次いで2位に入ったのはブレーブスのロナルド・アクーニャJr(24)。3位には昨季大谷と本塁打王争いを演じ48本をマークして本塁打王に輝いたブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr(23)が入った。
Sho up & Sho out#LAASpring pic.twitter.com/4nr2ENDDqo
— Los Angeles Angels (@Angels) April 4, 2022