「秋元先生の作詞の能力はバケモンだと改めて気づかされました」
そんななか、いしわたりさんから「新しい言葉を誰よりも早く使うのも秋元さんらしい」という指摘が。たしかに、「BAN」(櫻坂46・2021年発売)や「フライングゲット」(AKB48・2011年)など、流行り言葉を用いた楽曲が多く見受けられるが、これについて秋元さんは
「今ネットで流行っている言葉を使ったら面白いかな... というふざけた部分はあるかもしれないですね」
と回答。しかしながら、新しい言葉のリサーチ法についてはとくにしていないそうで、
「40、50、60代のおっさんとして生活のなかで耳に入ってくるぐらいの言葉がちょうどいいんじゃないかって思ってます」
と説明していた。
秋元さんが明かした「作詞術」に、視聴者からは
「秋元先生の作詞の能力はバケモンだと改めて気づかされました」
「秋元さんが何を考えて作詞しているのかを知れて面白かった 聴いた人の頭の中に同じ映像が思い浮かぶような歌詞だったり 歌う人が誰なのかによって言い回しだったり言葉選びを変えているということ」
「秋元康さん、年間300?400も作詞してるの?! いや...ほわぁ...超人だわ...」
などの反響があがっている。
今夜の #関ジャム は...
— 関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日) (@kanjam_tvasahi) March 20, 2022
本人取材で納得回答??
【作詞家?? #秋元康 超ヒットの理由とは?】
★#スガシカオ #いしわたり淳治 #杉山勝彦 3名からの質問に、貴重な証言の数々が??
★#乃木坂46 #齋藤飛鳥 もスタジオに迎え、身内だからこそ知る??素顔?
★締め切り…スランプ…真相迫る?? pic.twitter.com/6GmOSVS5mN