「二重跳びでこんなにも笑えるなんて楽しそう」 北京銀・藤澤五月、24歳当時の爆笑縄跳びに反響

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   北京五輪で銀メダルを獲得したカーリング日本代表「ロコ・ソラーレ」のサード・吉田知那美選手が2022年3月5日にインスタグラムを更新。スキップ・藤澤五月選手の6年前の動画を公開し、反響を集めている。

  • 北京五輪に出場した藤澤五月選手(右)と吉田知那美選手(写真:エンリコ/アフロスポーツ)
    北京五輪に出場した藤澤五月選手(右)と吉田知那美選手(写真:エンリコ/アフロスポーツ)
  • 北京五輪に出場した藤澤五月選手(右)と吉田知那美選手(写真:エンリコ/アフロスポーツ)

「これは貴重」「ずっと見てられる!」

   吉田選手は「2016年、二重跳びの練習をしていた24才のさっちゃん」とつづり、6年前の藤澤選手が縄跳びで二重跳びに挑戦している動画を公開。ベンチでほかの選手が見守る中挑戦していたが、あえなく失敗。藤原選手とベンチの選手が爆笑する様子が映されていた。

   さらに藤澤選手は笑いながら再び挑戦。今度はベンチの選手から手拍子が上がるも、またも失敗。どうしても二重跳びができないこの様子に、吉田選手はハッシュタグで「なんかかわいい」「24才」とつづっていた。

   この投稿に吉田選手の元には、

「これは貴重」
「ずっと見てられる!」
「二重跳びでこんなにも笑えるなんて楽しそう」

という声が集まっていた。

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