「このままでは厳しい」ローテ候補に開幕2軍危機 巨人投手陣は本当に大丈夫なのか

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若手投手陣は結果を出すも...

   そのほか、トミー・ジョン手術から復帰して育成契約だが、150キロを超える快速球で結果を残している19年ドラフト1位右腕・堀田賢慎、キレ味鋭いスライダーが武器の大卒2年目右腕・山崎伊織、ドラフト3位右腕・赤星優志ら若手の成長株たちが実戦で結果を出しているが、1軍で登板実績がなくまだまだ未知数だ。

   高橋、戸郷は期待の若手でなく、結果を出してもらわなければ困る投手たちだ。開幕戦まであと1か月を切った。きっちり仕上げて間に合うだろうか。

(中町顕吾)

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