「第二次世界大戦から何を学んだのか」
海外メディアによると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月23日に国民に向けた動画で演説し、ロシアの国益と安全保障に交渉の余地はないと主張した。
23日に更新したツイッターで本田は「プーチン大統領の記者会見を見たけど、もうウクライナがNATOへの参加拒否するしかないなという感想。僕が知ってるロシアのリーダーってのはここからの交渉は一切通用しない」などのコメントを投稿し、翌24日にもロシア関連の投稿をした。
そして27日と3月2日には英語で自身の意見を投稿し、「第二次世界大戦から何を学んだのか。戦争なしでは自由と平等を得ることができないのだろうか?」などとつづった。
サッカー界ではロシアのウクライナへの軍事侵攻を受け、国際サッカー連盟(FIFA)、欧州サッカー連盟(UEFA)が、ロシアに対して全ての代表、クラブチームの主催大会への出場を禁じた。
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本田圭佑が決勝ゴール!!https://t.co/s3s9nlzJXA#スカサカ pic.twitter.com/SJpiTEyoII