タレントのつるの剛士さん(46)が2022年3月1日、自身が25年前「ウルトラマンダイナ」で主演を務めていた頃の写真を投稿した。若かりし姿に反響が寄せられている。
アスカ・シン役を演じていた当時は20代
つるのさんは投稿で「『ウルトラマンダイナ』の放送開始から25年。今までオンライン配信されることがありませんでしたが、あれから25年の時を経て、ついに #ウルトラサブスク にて1話~51話全話、配信開始決定」と告知しながら、ウルトラマンダイナとの2ショットを投稿した。
同作品は円谷プロダクションのデジタルプラットフォーム「ウルトラサブスク」こと「TSUBURAYA IMAGINATION」で4月1日から配信される。第1話は同日21時から同時視聴会を開催すると告知されている。
つるのさんは「TwitterやYouTubeなどでコメントしながら、みんなでダイナを語りながら配信を楽しみましょう。ボクもTwitterで参戦いたします」「当時、観てくれていた方も、もちろん観ていなかった方もこれを機会に『ウルトラマンダイナ』の世界を是非」としながら、ダイナに変身する主人公アスカ・シン役を務めていた25年前当時の写真も公開した。
「改めて25周年皆さん応援ありがとう!!!」と感謝の言葉を書いたつるのさんに対し、コメント欄には「ダイナの時の初々しい」「お若い頃もイケメン過ぎてビックリ」と驚くファンが続出したほか「2枚目誰?」「横浜流星に似ているような...」などの声も集まっている。