「『ネオ・優樹菜』として頑張ろうと思う」
「だけどさ、隠さなきゃいけないって思うの。元気なユッキーナでやってきたし。それで好きになってくれた人たちがいっぱいいて、お仕事が成り立ったじゃん」と木下さん。「だから、絶対に見せちゃいけないことだと思ってたんだけど、生活してたら無理じゃん。めちゃくちゃ不安になったりとか、眠れなかったりとか...」と率直な気持ちを打ち明けた。
それでもYouTubeを再開に踏み切った経緯について、木下さんは「年末から1月いっぱいに色々考えて。テレビのバラエティ番組じゃないし、もう素で楽しんでやっていこうかなって」と語った。そして、「色々経て34歳だから、『ネオ・優樹菜』としてこれから楽しみながら、子どものためにも母ちゃん頑張ろうって思う」と宣言していた。