原作者「みーんな空想、フィクション、現実ではございません」
「プラネテス」原作者の漫画家・幸村誠さんは、野田さんが今回同作アニメについて最初に投稿してから数時間後、野田さんの投稿との関連は明言していないものの、次のとおりツイッターに投稿した。
「えー、ちょっとひと言お断りを。全くもってプラネテスはフィクションでございまして、ウソばっかりでございます。ありもしない宇宙船、ありもしないデブリ、いもしない人物、未来が舞台のボクの空想でございます」
その上で「『面白くない』というご感想については、全くボクの力不足で申し訳ございません」とお詫びしている。
続くツイートでは、ファンへの感謝をつづった。
「みーんな空想、フィクション、現実ではございません。OK?その上でお楽しみいただけましたら幸いです。その上で、読者の皆様の心に何かポジティブな気持ちを呼び起こすことができましたなら、それはたいへん漫画家冥利に尽きます。プラネテスをお楽しみくださっている皆様、ありがとうございます」
プラネテス
— 野田篤司 (@madnoda) January 25, 2022
今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが
何処が面白いんだ、このアニメ
軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ
宇宙特にEVAを甘く見すぎている