お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉さんが2022年1月16日、ツイッターで、お笑い芸人・有吉弘行さんによる自身へのイジリに苦言を呈した。
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児嶋一哉さん -
児嶋一哉さんのツイッター（＠unjashkojima）より
児島のチャンネルは「クソみたいなYouTube」
発端は、同日放送の有吉さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」（JFN）での一幕。その中で有吉さんは番組アシスタントのお笑いコンビ「デンジャラス」安田和博さんのYouTubeチャンネルを「クソみたいなチャンネル」とイジった。
さらに有吉さんは「児嶋さんとかみたいな、クソみたいなYouTube」と言い、「結構儲けてるんでしょ？ 『地雷メイクやってみた』。はあ？ みたいな。恥ずかしくないの？ って思うけど、YouTube見てる人たちは『児嶋もやってんだ。見てみるか』って見てくれてね、いい方向にいってるわけでしょ。だから、何でもいいんだな」と評価していた。
しかし、この発言に対し、児嶋さんはツイッターで「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの？」と反応。「スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな？」と苦言を呈していた。
児嶋さんのツイートにファンからは、
「ガチトーンはお互い損するだけですよ」
「ここで言うより直接言った方がいい」
「児島だよがガチでキレてるの初めてみた」
「『クソみたい』は有吉さんからのほめ言葉だと思います」
といった声が集まっていた。
有吉クソみたいなYouTubeって言ったの？
— アンジャッシュ児嶋一哉 (@unjashkojima) January 16, 2022
スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな？