「YouTuberとしてイチから面白い動画に向き合っていけたら」
4点目については、式場に他の予約が入っていないことを確認した上での企画と説明しつつ、式場のスタッフに対し謝罪したと報告した。
5点目については、配信中に視聴者に対し「もっと頑張って」などとした発言は誤りだったとし、「達成できなかったことは全面的に僕の落ち度であり、数値設定から企画の構成まで甘かったと反省しています。本当に申し訳ござません」と謝罪した。
その上で改めてヴァンビさんは「このような至らない企画の中でも応援していただき、ありがとうございました」として、視聴者に頭を下げた。
寄せられたコメントは批判にもすべて目を通し、反省すると誓った。
「相方のゆんちゃんをはじめ、期待を裏切ってしまったファンの方々、不快にさせてしまったすべての人の信頼を取り戻すべく、YouTuberとしてイチから面白い動画に向き合っていけたらと思っております。この度は大変申し訳ございませんでした」
コメント欄には「この失敗を無駄にしないで!!」「こういうことがあっても、頑張れって、暖かい応援をしてくれる人たちを大切にして欲しいな」など、応援するファンの声が届いているが、一方的な企画は失敗だったとする声や、ゆんさんを心配する声も多い。
「これから告白しに行くから皆応援してくれっていう生放送ならこんな事にはならなかったかもね」
「反省しておられることは分かるけど、ゆんちゃんの気持ちを無視して企画を進めたことに対しては、『配慮に欠ける』どころじゃないと個人的には思う」
「プロポーズ断れば叩かれるし強制的にしなきゃいけない空気にさせるのは地獄でしかないよね」