どう表現するべきだった?
SNS上では、「ボカロ知ってる人だけに向けた番組じゃない」「作詞作曲者の名前は載せないと思う」などと理解を示す声はあるものの、「カンザキイオリ」もしくは「カンザキイオリfeat.初音ミク」という表現を望む声が広がっている。フィーチャリング表記が望まれるのは、同じソフトを用いても作曲家の嗜好によって異なる歌声を合成するためだ。
実際にカラオケシリーズ「DAM」や「JOYSOUND」では、ボーカロイド楽曲のアーティスト名を、「作曲家名」もしくは「作曲家名feat.キャラクター名」と記すのが一般的だ。「命に嫌われている。」については両機種ともに「カンザキイオリ」で配信されていた。
いよいよ明日よる7時
— 歌唱王【公式】12月23日(木)よる7時放送! (@kasyou_1210) December 22, 2021
第9回歌唱王が開幕
今回歌唱王がもっと楽しくなる【歌唱王オフトーク生配信】が決定‼️※詳細は明日発表します
番組公式ホームページをチェック
歌唱王ゆかりのスペシャルゲストも出演予定
明日よる7時~希望の歌声が響き渡ります pic.twitter.com/NFEGBoQVIH