水道橋博士を「お茶の水博士」と紹介 まさかの誤植発覚で版元謝罪「校正ミスでした」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

「芸人ならではの"粋"と"器"に感涙です」

   「昭和50年男」公式ツイッターも22日、水道橋博士にリプライで「お名前の誤植、誠に申し訳ありません。編集部にも寛大なお言葉をいただいたとのことで、感謝に堪えません」とあらためて謝罪。

   水道橋博士はこの謝罪ツイートを引用し、「何も問題ないです。面白がっています」とつづっており、「昭和50年男」公式ツイッターは「全くもって恐縮至極であります...。まさに芸人ならではの"粋"と"器"に感涙です!」と返信していた。

1 2
姉妹サイト