大谷翔平会見「グダグダぶり」に酷評の嵐 海外からも批判「質問がとても長い」

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米アナリスト「私は日本語を流暢に話すことはできませんが...」

   会見を見た米FOXスポーツアナリストのベン・バーランダー氏は「私は日本語を流暢に話すことはできませんが、大谷選手に対する質問がとても長いことは知っています」と記者陣に苦言。うつむく大谷選手の写真を添えて「これは私の表情でもあります...」(以下、編集部訳)とツイートした。

   さらに「大谷翔平には、このような質問をされるよりも、もっと良いものがあるはず」と、記者による質問の「質の低さ」を指摘した。

   日本のツイッターユーザーからも、

「質問がペラペラ過ぎる」
「質問とは関係のない長い前置きを語る意味はなんなのだろう」
「もういい加減、アスリートに結婚とか彼女とかの質問をやめないかね」

   など厳しい声が。一方で「一流の人は受け答えも違うね!」「毎試合後に記者会見してるだけのことある」と、様々な質問に「大人の対応」を見せた大谷選手を称賛する声も聞かれている。

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