「朝起きたら全ての痛みが消えてますように」 肺がん手術の広田レオナ、股関節「原因不明の激痛」告白

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「人様に迷惑かけずに静かに死にたいな」

   広田さんは10日、「いよいよの時はドラクエやりまくるぞ~」と題したブログで肺がん手術後5ヶ月の検診を受け、新たながんが見つからなかったことを報告した。

「左上の1番大きな肺全部とリンパ9個...かなりたくさんとりました...お陰で今日は癌はなかったです」

   再発の可能性はわからないとしつつも、前向きに生きていきたいとした。

「10年生存率が低い肺ガンですが まだ自分の為に生きた事がないので 絶対に後20年は健康に生きよう!そして、人様に迷惑かけずに静かに死にたいな」
「わたくしは図々しくまだまだ長生きする所存であります!」
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