「勝手に手紙読んだろ」郵便局コントがプチ炎上 陣内智則謝罪・説明「ネタなのよ」「難しいね」

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「ネタも今後ちょっと考えていかないといけないな」

   陣内さんはクレームの数々をしっかり受け止めたとした上で、

「昔はこんなこと気にせんとできたもんね。『誘拐』とかやったからね、赤ちゃんを誘拐してピストル突きつけて。もちろん人形の赤ちゃんよ。ほんで身代金要求、みたいな。(今は)絶対できないよね。それでもその時は笑ってたからね、みんな。(今では)無理よね」

と、昔を懐かしんだ。

   一方で、陣内さんのもとにはクレームだけでなく「陣内の郵便局ネタが炎上しているんだ。それを言ったら銀行強盗ネタも詐欺ネタもダメじゃない?」とのコメントも届いているという。

   こうした指摘に、陣内さんは「そうなの。ネタも今後ちょっと考えていかないといけないな。でもこのお叱りはちゃんと受け止めて」と設定を改めて考え直すきっかけになったとした。

   陣内さんは改めて、選択ミスを認めつつネタ選びの難しさについて語った。

「僕があの時日テレさんの言った通り、ちょっと言い方を変えていたらもうちょっとマシだったのかな...。郵便局の方をもちろんバカにしたわけでもないし、こちらとしてはネタとしてどう面白くしていくかっていうことで『手紙を読む』。でも『手紙を読むなんて、なんて不愉快なことをしてるんだ』というコメントもあったので、これ難しいね今後」
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