高橋真麻、賛否の「子ども用ハーネス」使用を表明 「何を言われようと生命の為です」

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、育児で"賛否両論"あるという子ども用ハーネスを使用していると明かした。

  • 高橋真麻さん(2016年撮影)
    高橋真麻さん(2016年撮影)
  • 高橋真麻さん(2016年撮影)

「絶対必要」「安全に越したことはない」

   高橋さんは2021年10月28日に「ハーネス論争」というタイトルのブログ記事を投稿。その中で、「子供のハーネスには賛否両論ありますが本当に予想外なタイミングやいきなり飛び出してしまうので背に腹はかえられません」と、自身のハーネスへの持論を展開した。

   飛び出し防止などのために子どもと親を紐で繋ぐハーネス。「子どもの命を守れる」として使用者が増えている。

   ブログでは、ハーネスを着用した子どもの後ろ姿の写真を公開しており、高橋さんは「我が家はたまに使います」と説明する。高橋さんは20年4月に第1子出産を発表している。

   賛否については「何を言われようと生命の為です」と断言した。

   投稿に対しては、

「メディアに出てる人が言い切ってくださるのは本当に有難いです」
「お出かけには絶対必要だと思います」
「ハーネスはしておいた方がいいですね、犬みたいとか言う人が居るんでしょうが、安全に越したことはないです」

といった声が集まっていた。

姉妹サイト