阪神ファングラドル炎上騒動で新展開 投稿はマネージャーの独断...本人が主張「刑事告訴の対応を取らせて頂きます」

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「もうしっちゃかめっちゃか」「想像してた展開と違う」

   その後、27日になって優木さんは驚きのツイートを投稿する。なんと、一連の「炎上」を招いた投稿は専属マネージャーが「本人の意に沿わない」形で行ったもので、優木さん自身が炎上にかかわるツイートをした事実は「一切なかった」というのだ。

   その後の投稿によると、24日の試合はマネージャーと2人で観戦していたという。大竹選手への「どうでもいい」ツイートについては「マネージャーは前々から一発炎上狙って知名度上げたいと話していて、私はコツコツやっていきたいタイプなので反対していたんですけど、マネが許可無しに独断で投稿したのでこのような形になりました」(ツイートは削除)と説明した。

   優木さんはマネージャーの人物像について「元々素行で別の事務所を解雇になっていたのですが、私が引き受けてその予兆は時折垣間見えていてのですが今回この様な形になりました。非常に残念です」(原文ママ、ツイートは削除)と説明している。

   優木さんは今回の事態を鑑みて、専属マネージャーを解雇。さらに「ただ今被害状況を調査中で刑事告訴の対応を取らせて頂きます」とした。また、新たなマネージャーを募集する投稿をし、採用要項なども掲載していた(ツイートは削除)。

   突然の流れに、野球ファンからは「訳分からんくなってきた」「もうしっちゃかめっちゃか」「想像してた展開と違う」と困惑の声が聞かれている。

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