広告の設置主「誠に申し訳なく思っております」
アンナさんは、
「父が他界してからの日々は、私自身あらゆる事が忙しくなり、父、梅宮辰夫が残した事柄や、物事を壊さずにして行く事を求められ、決して楽ではありませんが、最善をつくして、今があります」
といい、「新しく、素敵な場所に、父も連れていく」と新たな決意もつづっていた。
なお、アンナさんの18日のインスタ投稿を受けて、看板を掲出していた本郷美術骨董館(東京・文京区)は同日、「故梅宮辰夫氏の弊社看板の件について」と題したコメントを発表し、以下のように騒動を謝罪した。
「この度は弊社の屋外看板の件で多数の方々に不快な思いをお掛けし、誠に申し訳なく思っております。
梅宮アンナ様には、何故、急遽、あの様な対応になってしまったのか、謝罪と共に経緯をメールにてお伝えいたしました」