梅宮アンナ、父・辰夫さん「黒塗り」看板に悲痛1000字 「涙が出て。悲しくて」「何故顔だけ?」

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「なんか、縁起でもなくて、怖かった」

   梅宮さんは「この先、まだ、使用したいのであれば、キチンと契約するか、写真を取り下げるか。と。。弁護士さんを通し先方にお伝えして、、そもそも、契約が切れているにもかかわらず、無許可で父を使っていました」と指摘。その後、気になって様子を見に行った所、10月17日時点で黒テープのようなものが辰夫さんの顔部分に貼られていたという。

   梅宮さんは、この写真を見た時の心情を下記のようにつづっている。

「顔だけ黒塗りになった父を見つけて。。びっくりでした。しかも、顔だけ黒のガムテープらしきもので。なんか、縁起でもなくて、怖かった。。なんて酷い事をするのだろう。。何故顔だけ??」
「慌てて、急ぎでやった事でしょうが、やるなら、右半分をキチンと隠せばよいですし、周りの雰囲気も悪くなりますし、周りの住民の方々にも、気を遣っていないですし。。自分のビルだから、何やってもいいって考えなのかな。。言われたから、顔だけ隠せば済むと言う考えなのでしょうか。。。何から何まで自分の都合ばかりに思えて。。広告看板は、基本ルールがあるはずですし。。人の写真を黒く塗り潰す行為は、良くありません。どんな事があっても」

   また「人は、人に対して家族であっても、他人であっても。敬意を払って生きて行くべきだと私は思っています。この風景が、イチニチも早く変わる事を切に願います」と訴えつつも、「私自身が、もっと早くにキチンと対応をしていたら、この様な結果にならなかった。もっと早くに父と、この会社様をキチンと綺麗に切り離すべきでした」と、自責の念をつづっている。

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