女優の橋本環奈さんが京都弁を練習する様子を、劇場版「ルパンの娘」公式SNSが2021年10月5日に公開した。
「こうやって練習頑張ってたんだね?」
橋本さんは、深田恭子さんが主演を務めるドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)の第二期から出演。京都で代々続く名探偵一家の娘で「令和のホームズ」を目指す「北条美雲」を演じている。
劇場版でも美雲役として出演する橋本さん。同作の公式ツイッターとインスタグラムは、「美雲お嬢さま 京都弁の練習中どす」として、橋本さんが京都弁を練習する様子を映したオフショットを公開した。
大きめのメガネをかけ、ネクタイを締めジャケットを羽織った"探偵スタイル"の橋本さんは、「うちは、生理的に無理」と拒絶するセリフの練習をしている。
福岡出身の橋本さんは、京都弁のイントネーションにはなかなか慣れない様子。方言を指導する声に続けて、「うちは、うちは」と何度も確かめるように口にしていた。
動画を見たファンからは、必死に練習する橋本さんが可愛すぎると絶賛するコメントが相次いでいる。
「環奈ちゃんの京都弁が可愛い~探偵姿も大好きです」
「頑張ってますね かわゆいです」
「かわいすぎるよ美雲様、、」
「え~可愛い~~!!京都弁上手いなあと思ってたんだけど、こうやって練習頑張ってたんだね?」
「首も一緒に動いてる環奈ちゃん、かわいい...本当にお疲れ様です」
□----------------------□#ルパンの裏娘 ??(動画編)
— 【公式】『劇場版 ルパンの娘』2021年10月15日(金)公開! (@lupin_no_musume) October 5, 2021
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美雲お嬢さま
京都弁の練習中どす???♀???#劇場版ルパンの娘#ルパンの娘#橋本環奈#オフショット pic.twitter.com/lo6qOX4yU7