秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの容姿の変化をめぐり、「とある説」が浮上している。
「2009ー2012の百合子氏を彷彿させる・・」
2017年の婚約会見時には短髪だった小室さんだが、2021年の帰国時には長髪に変貌。大きくイメージを変えた小室さんに対し、「別人のよう」との指摘が噴出している。
この変化に対し、SNS上では「願掛け説」を唱える人もいる。元衆議院議員でジャーナリストの井戸まさえさんも、2021年9月27日にツイッターで
「小室氏のポニーテール。望みが叶うまでは切らないという『願掛け』なのかも。2009ー2012の百合子氏を彷彿させる・・」
とつぶやいてた。
小池百合子・東京都知事は自民党が2009年衆院選で野党に転落した際、「臥薪嘗胆ヘア」と名付けて政権奪還を目指して髪を伸ばす願掛けをしていた。
小池氏はニュースメディア「TOKYO HEADLINE」で、周囲から「似合わない」と言われても伸ばし続けてきたことを明かしている。
「願掛けの手段にすぎませんので似合う、似合わないかは二の次。とはいえ、私にとって苦痛ともいえるひどい髪形であったことは自覚しています」(小池氏)
こうした例を踏まえ、SNS上では小室さんも眞子さまとの再会や入籍といった「願掛け」のために、アメリカで髪を伸ばし続けていたのではないかとする声があがっている。