小室圭さんにそっくり? 現代アートに再注目「どっかでみた顔と思いました」

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   秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚を控え、2021年9月27日に米ニューヨークから帰国した小室圭さん。

   帰国時の小室さんは、長髪に濃い目の眉毛というスタイルだった。その出立ちが、2か月前に注目を集めた「あるもの」に似ていると、ツイッターで話題を呼んでいる。

  • 帰国する小室圭さん(写真:AP/アフロ)
    帰国する小室圭さん(写真:AP/アフロ)
  • 小室さんと似ていると指摘された現代アート《まさゆめ》(写真:つのだよしお/アフロ)
    小室さんと似ていると指摘された現代アート《まさゆめ》(写真:つのだよしお/アフロ)
  • 帰国する小室圭さん(写真:AP/アフロ)
  • 小室さんと似ていると指摘された現代アート《まさゆめ》(写真:つのだよしお/アフロ)

「実在する一人の顔」表現した作品

   それは、東京オリンピック開会前の7月16日、東京・代々木公園の上空に出現した顔型の気球《まさゆめ》だ。現代アートチームの目[mé]が手がけたもので、「年齢や性別、国籍を問わず世界中からひろく顔を募集し、選ばれた『実在する一人の顔』」(ニュースリリースより)を表現した作品だった。当時、予告なしに打ち上げられ、ツイッター上ではその視覚的なインパクトが話題を呼んだ。

   ツイッター上の一部ユーザーからは、この気球《まさゆめ》と、最近の小室さんとの類似性を指摘する声が聞かれている。

「似てる!」
「そっくりじゃん」
「どっかでみた顔と思いました」

   2者の写真を比較すると、角度によっては髪の分け方や眉毛の濃さが似ているようにも見える。ただ、小室さんにはもみ上げがあるのに対し、《まさゆめ》ではもみ上げがない。

   「実在する一人の顔」を表現した《まさゆめ》だが、顔のモデルは「作家の意向により非公開」(ニュースリリースより)としている。

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