秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが2021年9月27日に帰国し、最新の姿が注目を集めている。
小室さんの額に、出国前には見られなかった傷痕のようなものが見られたためだ。
「おでこの傷が気になってしまった」
留学のため18年8月から米・ニューヨークへ渡っていた小室さんは帰国後、来月11日ごろまでとなる新型コロナウイルス対策の隔離期間を経て眞子さまと結婚発表に望む見通しとなっている。
午後3時50分ごろ、小室さんは警護や関係者らに囲まれた状態で到着ゲートに姿を現した。ノーネクタイのスーツ姿に、長髪を後ろで束ねたスタイルだった。
報道陣へ一礼した小室さんの額の真ん中には、出国前には無かったとみられる白い傷痕とたんこぶのようなものが見られた。ツイッターでは、「おでこの傷が気になってしまった」「小室氏の額に傷...どうしたんだろ」「怪我したのかな?」と心配する声が寄せられている。