「個人的にはやってよかった」と強調
こうしたファンからの反応に対し、エンリケさんは
「こういうコメントが圧倒的に多くて逆にファンの方に悲しい思いをさせてしまって申し訳ないって思っちゃった」
とこぼす。自分の中ではコンプレックスを解消するだけのつもりだったが「がっかりさせてしまったというか、ファンの方...本当にごめんなさい」と謝罪の言葉を口にした。
そのうえで、「個人的にはやってよかった」と強調しながらも「(人は)一生自分の顔と生きていかなきゃいけない。キャバ嬢時代は顔が売りじゃなかったっていうか、もう整形したいっていう気持ちもないぐらい余裕が無かった」と話したエンリケさん。
自身はコンプレックスだったという鼻、及びあごの施術を受けたことで「Eラインが作れただけで満足」なのだそう。ファンに向けては、
「これ以上はもう、アドバイスはありがたいけども大丈夫。このままで生きていくからね。結構顔のことで言われがちなんですが、色々と。まあ、その辺はそっとしておいてくださいね」
と訴えていた。