そうは言っても、使ってみないことにはわからない?
また、この新一万円札については「慣れるためにまずは配りましょう!」と冗談半分に配布を期待する声も多いようです。たしかに、ひとまず10枚ほど配布していただいてその使用感を確かめたいですよね?
<賛否両論ある新一万円札のデザイン、国民側も精査した上でモノを申すべき→国は10枚ほど配って使用感を確かめて頂くのはどうだろうか - Togetter>
このように、「新紙幣」が大きな話題になった理由は次の3つが挙げられます。
・紙幣はみんなが使う身近なものであり、言及する人が多かった
・デザイン面で不満の声も多かったが、その理由について考察が広まるなど話題が続いた
・パラリンピックが開催されたこともあり、ユニバーサルデザインへの関心が高まっていた
以上、Togetterがお送りする「3分くらいで分かる週刊Twitterトレンド出張版」でした。次回もお楽しみに。
じゃーん!新一万円券https://t.co/a7emAPkOOt pic.twitter.com/9ZangzrnZB
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) September 1, 2021