「写真を撮る前に食べてしまった」 オリパラ海外記者が「やみつき」になった日本のスナック菓子

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   東京五輪・パラリンピックで来日しているカナダのデビン・ハーロウ記者が、日本のスナック菓子に夢中になっていることをツイッターで明かした。

   ハーロウ氏は来日以降、ツイッターで頻繁にセブン-イレブンの商品を紹介。その「セブン愛」は、日本のネットユーザーの間でも話題を集めた。

  • 国立競技場
    国立競技場
  • 右上が枝豆チップス。ハーロウ氏のツイッター(@Devin_Heroux)より
    右上が枝豆チップス。ハーロウ氏のツイッター(@Devin_Heroux)より
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  • 右上が枝豆チップス。ハーロウ氏のツイッター(@Devin_Heroux)より

「健康的な選択とは言えません」

   ハーロウ氏は2021年8月27日に投稿したツイートの中で、「東京からおやすみなさい」とつづりつつ、寝る前の夜食と見られる写真を公開した。

   写真に映っていたのはスポーツドリンク、シリアルバーのほか、セブンイレブンのたまごサンド、カントリーマアム、枝豆チップスとなっていたが、枝豆チップスだけは封が開いており、すでに食べられた状態になっていた。

   ハーロウ氏は、「写真を撮る前に枝豆チップスを食べてしまった。そんな日でした」「健康的な選択とはいえません」と自虐的につづっていた。ハーロウ氏は、8月25日、19日、1日のツイートでも、枝豆チップスを購入したことを伝えていた。

   この投稿にハーロウ氏の元には、

「日本が誇るコンビニおやつをたくさん食べてください!」
「枝豆チップス先に食べちゃうの可愛すぎる」

という声が集まっていた。

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