鈴木亮平が「意識を失う」瞬間に緊張走る TOKYO MERの1シーンに「ギリギリのところで演技してる」

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「意識失う瞬間の演技がヤバい」

   しかし、車内の二酸化炭素濃度の上昇はとまらず、喜多見も千住も息が続かない。意識が朦朧とするなか、千住は「意識を失う前に勝負に出るぞ」と、1人車外に出て、シャッターを力ずくでこじあけ、シャッターが開いた瞬間に喜多見が要救助者とともに外へ脱出するという計画を提案。千住の命があまりにも危険だと躊躇する喜多見だが、千住から「俺に何かあっても、構わず全力で走れ。その人を頼んだぞ」と言葉をかけられ、覚悟を決める。

   その後、千住はシャッターを開け、喜多見は要救助者とともに脱出に成功。脱出した瞬間、千住は心肺停止、喜多見も倒れこむが、駆けつけたMERのメンバーが彼らを救い、無事「死者ゼロ」で幕を閉じるのだった。

   話題になっているのは、脱出時の鈴木さんの演技。気を失う直前、要救助者を運びながらも、だんだんと意識を失い、倒れるというシーンに対し、視聴者からは「亮平さんの事だからリアリティーを出す為に息止めながら演技してそう」「毎度思うけど喜多見先生(鈴木亮平)の意識失う瞬間の演技がヤバい」「ギリギリのところで演技してる姿、尊敬しかありません...」などと絶賛する声が多くあがっている。

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