東京五輪・スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手が2021年8月22日、ツイッターで、男子バスケットボール日本代表の渡辺雄太選手との「身長差」2ショット写真を公開し、反響を呼んだ。
「堀米さんが子供みたいにみえる」
公開された写真は、黒いTシャツに黒いパンツ姿でピースサインをする堀米選手と、同じく黒いTシャツに黒いパンツ、白いキャップを後ろ向きに被った渡辺選手が笑顔で写っているもの。堀米選手は投稿文でスケートボードとバスケットボールの絵文字を並べ、渡辺選手のツイッターアカウントを紹介している。
堀米選手の身長は170センチメートル、渡辺選手の身長は206センチメートルで、その差36センチ。堀米選手の頭が渡辺選手の肩に届くか届かないかくらいの身長差だ。
この投稿には、「なんて豪華なツーショットなんだ...」「身長差がすごい!」「身長差がめっちゃいい!!」「身長差に萌えますね」「雄斗くん小さく見える可愛い」「堀米さんが子供みたいにみえる」などの書き込みが相次いでいる。
???? @wacchi1013 pic.twitter.com/ycaeRAMuQZ
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) August 22, 2021