ゲーム音楽にスケボー解説、海外記者のコンビニ愛... 東京五輪「SNSで盛り上がった話題」総まとめ

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選手や解説者の意外な一面が話題に

   今大会からの新競技であるスケートボードでは、失敗を恐れず高難易度の技に挑戦しお互いを称え合う各国の選手たちの姿はもちろん、男女の「ストリート」で解説を担当したプロスケートボーダー・瀬尻稜さんの「ゴン攻め」「やべ~」など独特な解説も話題に。

   ほかにも柔道男子100キロ超級で金メダルを獲得という活躍を見せたウルフ・アロン選手が中学2年生の時に書いた作文の完成度が高すぎるという情報がツイッターでシェアされたり、男子シンクロナイズドダイビングで金メダルに輝いた英国のトム・デイリー選手は編み物が得意で、自作した国旗柄のメダルケースや会場で新作を編んでいる様子などにも注目が集まったりしました。

トム・デイリー選手が五輪期間中に完成させたニットカーディガン(本人のインスタグラム@madewithlovebytomdaleyより)
トム・デイリー選手が五輪期間中に完成させたニットカーディガン(本人のインスタグラム@madewithlovebytomdaleyより)

<「うお~ハンパねぇ~やべ~」「とんでもないっすねーコイツ」スケートボードの解説の人がフランクすぎて最高→実は世界大会5回優勝のレジェンドだった - Togetter>

<「これが世界と戦うメンタルか...」柔道で金メダルを獲得したウルフ・アロン選手が中学生の時に書いた作文が名文なので読んで - Togetter>

<フォローしてた海外の編み物上手な人が五輪金メダリストだと判明→ケース自作&編み物アカの作品がすごい「選手村も紹介してた」 - Togetter>

<編み物が上手な飛び込み選手トーマス・デーリーさんが観客席で次々と新作を編み「ハイスピード・ニッターだ」とざわつく - Togetter>

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