「ひさびさに笑ったw」「日本だったら逮捕案件」
このほか、歩行者に突然背後から飛びつく「乗馬」やエスカレーターでカヌーを漕ぐ「カヌー」、洗車機の飛沫を浴びながらの「サーフィン」など、わずか3分ほどの動画でさまざまな競技にチャレンジしている。
過激なイタズラ・オリンピック競技の数々に、SNS上では思わず笑ってしまったという投稿が目立つ。
「ひさびさに笑ったw」
「レミ・ガイヤールのオリンピック。これこそ賛否あるけど、流石だなー」
「こちらのオリンピックも違う声が出て感動しました」
一方で、これらの「競技」は一般人を巻き込むなど、いずれも明らかな迷惑行為だ。そのため、こうした行為をまとめた投稿を問題視する声も少なくないようだ。
「遭遇したことないけど、悪戯される側で遭遇は絶対したくないなぁ...」
「日本だったら確実に逮捕案件や」
「日本人がやったら垢BANするレベルが、何故フランスではこんなにも好評価の支持が?」