大政さんは悲鳴「ビックリしたー!」
スタートの合図の直前、澤部さんは掴んでいた紅白幕から「うっかり」手を放してしまい、結果、幕は勢いよく落下。その瞬間、スタジオには大政さんの「ビックリしたー!」との悲鳴に始まり、出演者たちのどよめきに包まれたのだった。
気を取り直していよいよ着替えが始まると、ラウールさんは時間寸前まで紅白幕の中で格闘してはいたものの、無事に着替えを終えたのだった。
これら、着替えの本番はもちろん、澤部さんのタイムリーないたずら、さらには中島さんが放った「ラウールのラウールがSnow Manしちゃう可能性」というフレーズに対し、視聴者からは「ツボにハマりすぎでやばい ケンティー、やっぱり好きだわ笑」といった声が続々。番組中では同フレーズを聞いたラウールさんが爆笑する一幕もあったため、相当なパワーワードだったと言えるのではないだろうか。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)