「今後、主人公の恋のライバルとして出たい」
またシバターさんは、自身の出演時間がトータル15秒程度だったと説明。先に決まっていたドラマの撮影日と被ったため、後から届いた東京ドームで開催の「RIZIN.28」のオファーを断ったらしく、「ギャラで言うなら、ドラマ出演料の100倍以上の金額をRIZINさんから提示されてました」と明かした。シバターさんは「仕事はそういう風にやるべきと。先に来た仕事を、お金が向こうの方が良いから向こうを取るというのは良くないと」と話したものの、「それであれですか? チンピラの役15秒ですか? それであそこで終わりですか!?」と訴えた。
そして「思ったよりも脇役。シバターじゃなくていいじゃん、これエキストラでいいじゃんっていう感じだったっていうのが誠に遺憾でございます」とシバターさん。「今後、石川恋さんを主人公と取り合う恋のライバルとして出たいと思うので、今から脚本を直してほしい」「演技でいうんだったら、アイクぬわらよりも、渡辺大知よりも、菊池風磨よりも多分、俺が一番演技ができていたし、できると思います」と主張するなど、再出演を熱望していた。
コメント欄には、「めちゃくちゃ期待したのにまさかのやられ役とは」「雑に扱われてんの面白すぎるだろ」「ギャラ安くてもチョイ役でもしっかり演じきって宣伝までする聖人系YouTuber」などの声が寄せられている。