2021年7月、いよいよ東京オリンピックが開催される。スポーツ界が待ち望んだ「平和の祭典」だが、南太平洋の島国・サモアの出場不参加が報じられるなど、新型コロナウイルス感染拡大への懸念も尽きない。
一方、海の向こうでは、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が投手・野手の「二刀流」として、歴史的な活躍を続ける。ホームラン王争いでもメジャー単独トップに立ち(7月1日時点)、注目度は日に日に高まるばかりだ。
そこでJ-CASTニュースはアンケートを実施。今夏に観たいのは「五輪」か、はたまた「大谷選手の活躍」か。読者の皆さんにお尋ねします。
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