タレントの加藤紗里さんが、右腕に大きく描かれた「大蛇のタトゥー」を披露した。
本人はYouTubeで「酔っぱらって入れた」と話しているものの、あまりのインパクトに、ファンからは「シールですか!?」と本物か疑うような声も出ている。
「毒蛇に囚われた」
加藤さんは2021年6月22日にインスタグラムを更新し、
「ボラギノールしか勝たん」
と、軟膏の写真をアップ。ファンからは「痔なの?」といった心配の声が多く上がっていた。
その後、加藤さんは翌23日に再びインスタグラムを更新し、
「実は紗里、痔ぢゃありません」
とつづりつつ、自身の右手の甲から肘にかけて大きく大蛇が描かれた「タトゥー」の写真をアップ。ハッシュタグでは、
「墨に~はボラギノール」
と記していた。
また、同日にユーチューブチャンネルにアップした動画では、
「毒蛇に囚われた」
「酔っ払って入れた」
とあっけらかんと明かしていた。
この一連の報告に加藤さんの元には、
「シールですか!?」
「めちゃくちゃ目立ちますね!」
「えげつないもん。シールと願う」
「紗里ちゃんこれガチ彫り?」
という声が集まっていた。