タレントのつるの剛士さんが、5歳の息子にドッキリを仕掛けられたと報告した。
「ドアに指挟んだんだよ」と差し出された息子の手。それを見たつるのさんは、「えーっ？！」と大慌てしたというが...。
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つるの剛士さん（2016年撮影） -
つるの剛士さんのインスタグラム（@takeshi__tsuruno）より
「ちょっ、ちょっ、大丈夫？！ちょ見せてみぃ！」
つるのさんは2021年6月18日、親指の爪が一部黒く変色しているように見える写真をインスタグラムにアップした。投稿によると、これは息子の手のようで、
「パパみて、今日ね、ドアに指挟んだんだよ」
と見せられたという。
「えーっ？！ちょっ、ちょっ、大丈夫？！ちょ見せてみぃ！」
と、ケガでもしたのかと思い動揺したつるのさん。
しかし実際には、ただ爪にペンで色を塗っただけ。息子さんが仕掛けたドッキリだったのだ。これに気付いたつるのさんは、
「見事にどっきり引っ掛かってしまいました。
なんじゃその絶妙なドッキリは！
ヤメイ！！」
とツッコミ。その反面、「どこで知ったのか」と、ドッキリができるようになった息子の成長に驚いているようだった。
つるのさんの投稿には、
「可愛いイタズラねっ」
「確かに血豆に見えて騙されちゃいますね」
「思わず、痛そうーと思ってしまいました」
「爪全体を黒く塗らないところが天才」
といったコメントが集まっている。