「重度の睡眠障害」で入院を勧められる
伝えたいことをメモしてきたという清原さん。手元に置かれたノートには、びっしりと文章が書き込んである。
そんな清原さんは、ある日突然うつ症状に見舞われた、と振り返る。
「自分の場合は身体が怠い、何も考えられない、1日中横になっている、誰とも話す気がしない、起きているのか寝ているのか分からない......天井の一点を1日中見ている......何も考えられなくて、トイレに行くのも億劫」
食べようとすることすら面倒で、シャワーも1週間入らないような状況が続き、病院に行ったところ診断を受けたという。
清原さんはうつと診断された後に薬を出され、現在も服薬中だというが、薬の相性を見ながら一歩一歩進んでいる状態だと語った。
「風邪薬のように、飲んだらすぐ治るとか、そういうものじゃないんですよね。2週間から3週間様子を見て、よくなっているかどうか......」
また、5月に薬物依存に関するインタビューを受けてからうつ症状が酷くなっているといい、感情のコントロールに苦労することも増えたと明かしている。
「あのインタビュー以来、感情の上がり下がりが激しすぎて......車の運転も危ない。ちょっと割り込まれただけでイラッとする。今までは何ともなかったんですけど、煽り運転までは行かないんですけど、その人の(煽るような)気持ちは理解できるな、くらいに思ったり」
直近の通院では、「重度の睡眠障害」と診断され、入院も勧められたという。
こうした清原さんの赤裸々な告白に、SNS上では続々とエールが送られている。
「ご本人のつらさを、他の人が取り除くことはできないけど、ひとりで抱えず、助けを借りながら、せっかく歩いてきた回復の道、時には立ち止まりながらでも、なんとか前に進んでいかれることを、願うばかりです」
「誰であろうと名前を知られている人がうつを公言してくれるのは、わたしは勇気付けられる」