「50枚くらい食うと、辛さがなくなる」
チャレンジを通じて、フィッシャーズが気づいたのは、わさびのり太郎には、辛さだけでなく、別の「あたり」もあるということ。パッケージにも、「まれに2枚入ってしまうことがあります」と書かれていた。
挑戦の後半では、この1袋2枚入りのわさびのり太郎を引き当てる場面もあり、参加したメンバーは「すげー!」「本当にあるんだ」などと興奮した様子だった。
最終的にシルクさんが食べたのは48枚で、食べ続けたわさびのり太郎を、
「味がちょっと濃いくらいのしおり」
「50枚くらい食うと、辛さがなくなる」
と評していた。食べ始めた頃には辛さに悶えていたシルクさんだが、大食いの結果、わさびのり太郎の辛さに慣れてしまったようだ。
こうした動画のコメント欄には
「メンバーがどんどん駆けつけてくれるのなんか良いなぁww」
「2枚引いちゃうとこが流石だわ?」
「そんなに辛いのランダムでいるなんて知らんかった笑笑」
といった感想も寄せられている。