「地獄みたいなお披露目でした」「今思い出しても吐きそう」 宮脇咲良が語るHKT時代の苦楽

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「支配人さんにも、めちゃめちゃ怒られて、メンバーも、そりゃ怒ってますよね」

   遅刻しなかったメンバーをバスに待たせた状態で、「みんな結構めっちゃキレてて、死にたくなりました...」。ホテルは3人1部屋で、目覚ましをかけて「普通に前日もちゃんと寝た」のに、なぜか3人とも起きられなかった「がっつり、シンプル寝坊」だったといい、後悔は尽きない様子だった。

「その3人で『ごめんなさい』みたいなことを言って、もう地獄みたいなお披露目でした」 「せっかくスタートの日じゃないですか。第1期お披露目で、全握(ミニライブも併せて行われる「全国握手会」)なのに大遅刻して、もう、支配人さんとかにも、めちゃめちゃ怒られて、メンバーも、そりゃ怒ってますよね。メイク時間とかも少なくなるし、リハーサルとかもあるのに時間が遅れるから。今思い出しても吐きそうになっちゃいます。死にたい。『なんでその日?』みたいな。遅刻する私が悪いんですけど」

   この遅刻エピソードは、18年10月24日深夜(25日未明)の放送でも短く触れられている。卒業を控えて、改めて触れることにしたようだ。

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